プラスチックワッシャーの役割

世の中には様々な工業製品が溢れていますが、どの様な製品にも使用されているのがボルトナットやネジです。

これらを締め付けする際には必ずワッシャーを入れます。

ワッシャーは平座金とも呼ばれボルトとナットの間に挟みます。他にはスプリングワッシャーと呼ばれる種類も存在します。

ワッシャーには金属製、ゴム製もありますがプラスチックワッシャーもあります。平座金の使用目的は、ネジやボルトの大きさに対して締め付ける材料が大きい場合に使用します。

他には、締め付ける力に対してネジやボルトの頭部の座面の大きさが十分に得られない時に使用する事となります。

これらは、金属製のワッシャーに期待できる事でありプラスチックワッシャーでは目的が違ってきます。

ゴムワッシャーやプラスチックワッシャーは、金属と比べれば非常に柔らかい素材です。強度が期待できないので素材の特性から、相手の保護の為に使用します。また、電気を通さないので絶縁体としての目的もあり電気機器に使用される事が多いです。規格も使用目的に応じて様々で、直径が4㎜程度から20㎜以上となる物もあり様々な用途に使用されます。

プラスチックワッシャーは、数百種類以上あり用途も弱電・家具。IT・携帯・通信など分野も多岐に及びます。

金属よりも摩擦係数が大きくボルトのズレ防止にもなり、気密性を高めるのに重要な役割を果たします。

また、薄さも自由に変える事ができ1㎜以下の商品も作る事が可能です。

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